年が明けて最初の作業は、ヤマモモ公園でした。
昨日の雪が残り、草刈りは出来ませんでしたが、週明けの月曜日(13日)に、いよいよ通水が再開する予定なので、水路内のごみや落ち葉を除き、草を抜きました。 日の当たらないところは、雪が融けていないので、結構重労働でした。

雪が積もったヤマモモ公園に、親子で雪遊びに来ていました。

並木公民館の脇を流れる砂川用水の美化作業です。 用水の流れは戻りました。水量豊富に流れています。

親水施設の浅瀬部分に落ち葉はなく、下流のスクリーンにも、ほとんど溜まっていませんでした。
上流側の水路と道路西側の泥だまりに落ち葉が溜まっていました。

流れがすっきりきれいになりました。

６日から追加の補修工事のため止水するとの情報でしたが、流れはここまで届いていました。流れは非常にゆるやかです。

上流側の水路の日当たりの良い護岸では、菜の花が咲き誇っています。奥の日陰になるところは、まだ咲いていません。

中流の護岸と下流の暗渠部もあまり草は伸びていませんでしたが、これからの季節に備えて、短めに刈り込みました。

ヤマモモ公園では、広場と植え込みの間の不要になった杭を抜きました。広場が広くなったように感じられます。

並木町公園の西側の農園の脇を流れる砂川用水の美化作業です。 この場所は、国分寺市の職員との共同作業です。
草は伸び始めていますが、まだそれ程ではありません。 護岸と水路内の草をむしりました。

今日作業をした場所の下流は並木町公園です。護岸に草花が咲いてきれいです。

上流側の護岸には菜の花が咲き誇っています。流れが見えなくなるほど覆いかぶさっていますが、花の季節が終わるまで、しばらくこのまま手をつけないでおくことにします。

中流の護岸と下流の暗渠部の草を草刈機で刈りました。

ヤマモモ公園は、樹木の下や花壇に伸びた草を抜きました。

国分寺市内の最上流部の立川市との境(UCC脇)の作業です。 この場所は、国分寺市の職員と共同で作業をしています。
ここは、今年最初の作業ですが、草は15～20cm程伸びていましたが、まだそれ程ではありませんでした。

奥の角のところを草刈機で刈り、その他は、手作業で除きました。 遮光シートに溜まった落ち葉も取りました。放っておくと草が生える原因になります。

並木公民館の脇を流れる砂川用水の美化作業です。 水路に泥がだいぶたまり、護岸の草が伸びてきました。 5月13日の並木公民館まつりでの「水遊び」イベントに向けて、きれに整備しました。

護岸の草を抜きました。

水路全体、さっぱりときれいに、「美しい用水」になりました。

定例作業日は第２土曜日ですが、並木公民館まつりでイベントに参加するので、前倒しで作業を実施しました。

上流側の護岸は、菜の花が終わり、草が水路を見えなくするほど伸びていたので、今日はここを重点的に行いました。

作業の後は、水路がよく見えるようになり、美しい用水に戻りました。

中流部と下流部は少し草が伸びていましたが、次回に回しました。

ヤマモモ公園の広場も草が少し伸びていました。 草刈機で短く刈り揃えました。

並木町公園の西側の農園の脇を流れる砂川用水の美化作業です。 この場所は、国分寺市の職員との共同作業です。
前回から２ヶ月ですが、水路の中の草は、1mくらいに伸びているものもありました。 水路内の草は、泥の中の根ごと引き抜くように除草しました。結構重労働でした。 抜いた草は、護岸で乾かしてから回収します。
今年初めて30℃を超える暑さでしたが、水路の中は、水の冷気でさほど暑さは感じませんでした。
作業前後の写真は、上流、中流、そして、並木町公園の手前の下流部分です。

前回の定例作業で実施しなかった、上流左側護岸と中・下流の護岸と暗渠の上の草を刈りました。

上流側は種を採取した後の菜の花が残っています。

中・下流部分は、20～30cmに草が伸びていました。

護岸の草が刈り取られ、流れが美しく見えます。

水路内と左岸の塀との間に草が残りました。定例作業で実施します。

北町地域センターがある五日市街道の北側の砂川用水は水が流れていない用水跡になっています。 今年度から、この場所は北町地域センター利用者協議会との共同作業になりました。

砂川用水は静かにゆったりと流れています。

上流部の右岸の草は少し伸びていましたが、次の機会に譲ることにして、今日は、機械で刈れない、中流部の水路内と左側フェンスの間の草を刈りました。

作業の後は、すっきりきれいになりました。達成感があります。

砂川用水は工事のため、止水中です。今日は、ヤマモモ公園の中の整備を行いました。

公園の広場は、野芝やシロツメクサが伸びており、植え込みの木の枝も伸びていました。

植え込みの中の草をむしり、花が終わったアジサイを剪定しました。

広場は、草刈機で刈り取りました。

作業の後は、すっきりきれいになりました。達成感があります。

前回の草刈りから２ヶ月近く経ち、用水の護岸の草がだいぶ伸びてしまいました。 ６月半ばから用水の流れが止まっているので、水路の底にも草が目立ちます。 臨時作業として、草刈機で刈りました。

作業後の様子です。すっきりきれいになりました。

上流側の水路の中と護岸を一人が作業しました。、

13日の臨時作業で刈り残した上流部分を、さらに臨時作業で刈り取りました。

猛暑の中で２時間。作業の後はすっきりさわやかと言いたいところですが、かなり消耗しました。用水に流れがあれば、気分が違ったかもしれませんが、いつ工事が終わるのやら。

並木町公園の西側の農園の脇を流れる砂川用水の美化作業です。 ここは、国分寺市の職員との共同作業の箇所ですが、今回は市の職員の都合がつかず、美しい用水の会単独の作業となりました。
前回から２ヶ月で、水路の中の草は、1mくらいに伸びているものもありましたが、しばらく流れが止まっていて、水路の中はからからに乾ききっていたので、草を刈る作業はそれ程大変ではありませんでした。 連日の猛暑も、今日は、少し日差しが陰り、若干助かりました。
作業前後の写真は、上流、中流、そして、並木町公園の手前の下流部分です。

北町地域センターがある五日市街道の北側の砂川用水は水が流れていない用水跡になっています。 今年度から、この場所は北町地域センター利用者協議会との共同作業になりました。

用水路跡の上流部分と地域センター脇の部分は、どちらも草が生い茂っていました。

地域センターの脇は、手作業です。

作業後は、すっきりきれいになりました。

植え込みに生えているムサシアブミは、葉が枯れてきて、青い実が育ってます。

砂川用水は工事のため、止水中です。 長期間、水が流れていないため、水路の中は草茫々になってしまいました。

上流部の直線の水路の中を草刈機で、中流部は手作業で草を刈りました。

水路が見えるようになり、さっぱりしました。早く流れが戻って欲しいものです。

護岸の草刈りは、前回の作業から１ヶ月半以上経ってしまいました。草の勢いは凄く、腰の高さまで伸びてしまいました。 臨時作業として、草刈機で刈りました。

作業後の様子です。中・下流部は、なんとか終わりましたが、上流部分は、途中で時間切れ。別途臨時作業日を設けます。
今日は真夏が戻ったような猛暑になりました。午前中２時間の作業は、結構堪えました。

今日は、ヤマモモ公園の中の整備を行いました。 昨日の台風の雨が過ぎ、くもりの予報でしたが、霧雨模様の天気になりました。
公園の広場の野芝がだいぶ伸び、植え込みの中や隅のほうも草が伸びていました。

植え込みの中の草をむしり、広場は、草刈機で刈り取りました。

作業の後は、すっきりきれいになりましたが、やり残しが出てしまいました。 後日、臨時作業が必要です。

9日の定例作業で、公園の広場の３分の１程が、5日の臨時作業で、用水上流部分の護岸の草刈りが残ってしまいました。 二人で、草刈機で刈り取りました。

まず、公園の広場を一人が刈りました。

用水護岸は、一人で、途中から公園が終わった一人が合流して、二人で刈りました。

作業後は、水路が見えて、すっきりきれいになりました。 早く流れが戻ってほしいです。

並木町公園の西側の農園の脇を流れる砂川用水の美化作業です。 ここは、国分寺市の職員との共同作業です。 前回から２ヶ月で、水路の中の草は、肩くらいの高さに伸びていました。

作業後は、すっきり、水路の見通しが良くなりました。

北町地域センターがある五日市街道の北側の砂川用水は水が流れていない用水跡になっています。 今年度から、この場所は北町地域センター利用者協議会との共同作業になりました。

夏の盛りが過ぎ、草の勢いが収まってきたように感じられます。

上流側は草刈機２台で刈り、地域センターの脇は、手作業で草を抜きました。

作業後は、すっきりきれいになりました。 人数が多かったので、比較的早く終わり、助かりました。

利用者協議会の人たちが管理している花壇に色々な花が咲いていました。

10月2日に通水が再開した砂川用水ですが、国分寺市内に入ってから、水路内に草が茂っている箇所があり、途中で止まってしまい、ここまで流れて来ません。

今日は、中流部の水路内と左側フェンスの間の草を刈りました。

作業の後は、すっきりきれいになりました。 涼しくなりました。汗をあまりかくとこなく、だいぶ作業が楽になりました。

ヤマモモ公園では、キンモクセイの花が咲き、香りを放っていました。

並木公民館の脇を流れる砂川用水の親水施設です。
ここは、大雨などで水があふれた時に、アプローチのスロープの上側は削られ、下側には泥が堆積してしまいます。長年積もった結果、水路の縁石に泥が被さって、水に濡れると滑りやすくなっていました。
そこで、臨時作業で、泥をはつって除きました。

作業の結果、泥が相当積もっていたことが分かります。今回は応急処置ですが、抜本的な改修が望まれます。

国分寺市内の最上流部の立川市との境(UCC脇)です。
18日に定例作業で実施する予定でしたが、参加者が見込めないことがわかり、並木公民館親水施設の臨時作業の後、続けて実施することになりました。

ご覧の通り、五日市街道から見える部分は、草が生い茂り、水路が見えない状況でした。

午前中１時間程度の作業で、出来る範囲の草を刈ることにしました。

五日市街道から見える部分は、すっきりきれいになりました。刈った草は護岸に仮置きし、後日回収します。
奥の方は、次回に回すことになりました。

並木公民館の脇を流れる砂川用水の美化作業です。
10月28日(土)に市民活動フェスティバル参加イベントとして、子どもたちを対象にした「水遊び」を実施するので、親水施設の整備を行いました。
市職員市民団体派遣研修の一環として、国分寺市の職員２名が作業に参加しました。

作業の後はきれいになり、イベントの準備が整いました。

理由はよく分かりませんが、砂川用水の流れが止まっていました。
用水護岸の草はあまり伸びていません。年内に一度、草刈機で刈れば、来年春まで大丈夫でしょう。

今日は、ヤマモモ公園の美化作業をおこないました。
広場は、縁のほうの野芝が少し伸びっている程度でした。これからは落ち葉が優勢になります。

作業の後は、きれいになりました。

用水の際のお宅の秋咲きのサクラが咲いていました。 毎年、今頃に咲いて美しい花を見せてくれます。

砂川用水の流れは、依然として止まっています。数100m上流の並木公民館のところには来ているので、その間で詰まって流れをブロックしている箇所があるようです。
用水護岸の草はあまり伸びていませんが、年内最後の作業として、２台の草刈機できれいに刈り込みました。

北町地域センターがある五日市街道の北側の砂川用水は水が流れていない用水跡になっています。 今年度から、この場所は北町地域センター利用者協議会との共同作業になりました。

花壇の草とヤブカンゾウが枯れ始めていたので、刈取り、きれいにしました。

水路護岸に蒔いた菜の花の芽が出来ていたので、半分ほど間引きました。

上流で詰まっているのでしょうか、砂川用水の流れが、また止まっています。

今日は、今年最後の作業日です。ヤマモモ公園の整備を行いました。
冬になって草の伸びはありませんが、隅のほうに落ち葉が溜まっていたり、植え込みの奥に枯草が残っていたりしていました。

枯草や落ち葉を集め、樹木の剪定をし、花壇の草取りなど、さながら年末の大掃除のよう。袋に詰めて終了です。

写真では変わりないように見えますが、すっきりきれいになりました。