■菜の花の種取り&種蒔き @ 北町地域センター (2022年10月7日)
第16回こくぶんじ市民活動フェスティバル参加のイベントとして、北町地域センターで、春に収穫した菜の花の種を取り、水路跡の護岸に蒔くイベントをおこないました。ゆいぼっことのコラボ企画です。
あいにく朝から雨になり、屋内で種の収穫だけになり、種は参加者に持ち帰ってもらいました。護岸への種蒔きは、後日、会でおこないます。
小さい子も一緒に作業してくれましたが、何のことか分からなかったかな。



第16回こくぶんじ市民活動フェスティバル参加のイベントとして、北町地域センターで、春に収穫した菜の花の種を取り、水路跡の護岸に蒔くイベントをおこないました。ゆいぼっことのコラボ企画です。
あいにく朝から雨になり、屋内で種の収穫だけになり、種は参加者に持ち帰ってもらいました。護岸への種蒔きは、後日、会でおこないます。
小さい子も一緒に作業してくれましたが、何のことか分からなかったかな。
本年度の国分寺市との協働事業で、小学校4年生を対象に、恋ヶ窪村分水を題材にした授業を展開しています。
12月1日の第五小学校に続き、7日に第九小学校の児童を対象に実施しました。
10月20日に教室での授業に続けて見学する予定でしたが、その頃スズメバチの活動が活発だったので、安全のため、延期されていました。
1ヶ月半空いたので、児童の記憶が薄れているのではないかと心配されました。
児童たちは実際に水路の遺構に下りて見学しました。 その規模の大きさにびっくりしていました。 初めはふざけていた児童も、何か感じるところがあったようです。
2班に分かれて見学したので、待っている班は、周辺の地形や歴史について説明を受けました。
本年度の国分寺市との協働事業で、小学校4年生を対象に、恋ヶ窪村分水を題材にした授業を展開しています。 今日は、第五小学校の児童を対象に実施しました。
前半は、学校の教室で、恋ヶ窪村分水を中心に、分水開削の話や当時の人々のくらしについて授業をおこないました。
後半は、児童たちは歩いて恋ヶ窪村分水遺構まで行き、実際に見学しました。
水路に下りて、その規模の大きさにびっくりしていました。
2班に分かれて見学したので、待っている班は、周辺の地形や歴史について説明を受けました。
第15回こくぶんじ市民活動フェスティバル参加のイベントとして、美しい用水の会では、並木公民館の親水施設で「じゃぶじゃぶ水遊び」を開催しました。
子供たちが水辺で自由に遊ぶイベントです。
少し風がありましたが、寒くなく、晴天に恵まれて、親子で、またはじいじ・ばあばと一緒に沢山の子供たちが来てくれました。
笹や木片で小舟を作ったり、
竹で水鉄砲を作ったり。
水鉄砲作りは、お父さんの出番です。
水鉄砲で、バイキンマンを退治するぞ。
子どもたちは、やっぱり、水の中で遊ぶのが好きなようです。
並木公民館のお祭りに参加して、綿あめとポプコーンを売りました。 良い天気に恵まれ、200人ほどの親子の来店がありました。大盛況でした。
国分寺市の「市民活動フェスティバル」に美しい用水の会も参加して、活動内容をPRしました。 沢山の人がブースを訪れてくださいました。
並木町公園の護岸は、今が春の花の盛りです。 美しい用水の会主催で「春の草花鑑賞会」を行いました。 穏やかな春の日差しに恵まれ、多くの家族連れで賑わいました。 用水路の中に置いたクラフト水車は、春の草花に溶け込んで、目を楽しませてくれました。 公園内では、昨年11月に善福寺公園の 「トロールの森2018」に出展したクラフト水車 や流木で制作した動物のオブジェで子供たちが楽しそうに遊んでいました。 のどかな一日でした。
北町地域センター祭りのお手伝いをしました。 五日市街道の北側の砂川用水は今は水が流れていません。 北町地域センター脇の用水跡の草を綺麗に刈って、子供たちに輪投げを楽しんでもらいました。
おなじみの、クラフト水車も置いて、楽しんでもらいました。
バケツの水で回り続けます。進化しています。
午後7時半から、国分寺市並木公民館の協力により街灯を消した親水施設で、美しい用水の会会員が飼育しているホタルを子供たち会手のひらで受けてもらい、光を楽しむ「ホタルの飛ぶ夕べ」を開催しました。
飼育籠からホタルを採って、40人ほどの参加者が差し出した手のひらにホタルを乗せ、放したり、手持ちのかごに入れたり、草にとまらせたり、お母さんやお父さんも一緒になり、蛍を肌で感じ、光を楽しみました。暑さを忘れる45分でした。
並木公民館のお祭りに参加して、綿あめとポプコーンを売りました。
高校の生徒にボランティアで参加してもらい、大盛況でした。
地域のイベントに参加することも大切な活動のひとつです。
国分寺市の「
市民活動フェスティバル」に美しい用水の会も参加して、活動内容をPRしました。
沢山の人がブースを訪れてくださいました。 右の写真は、我々の仲間のミズモリ団のブースです。東京の水道水とペットボトルの水の飲み比べをしました。